市民フォーラムの報告
2016.02.23 更新
在宅医療への知識を深めてもらう済生会松山在宅医療市民フォーラムが20日に開催されました。今回はあいにくの天気でしたが、60人を超える参加がありました。済生会松山病院の楠 勝介 脳神経外科主任部長による「脳卒中の予防について」、安岡 康夫 副院長による「おなかについてのお話し」の講演や
会場には、血圧や血管年齢などを測定し、
看護師やケアマネージャーらが医療や介護などの相談に乗るコーナーも設置されました。
就労施設 済生会松山ワークステーションなでしこ によるパン販売・余剰品販売も会場を賑わせていました。